symptoms子どもの捻挫・突き指でお困りの方へ
捻挫・突き指とは
捻挫は、関節に無理な力がかかり、骨と骨をつなぐ靭帯などが傷ついた状態です。子どもは体育や部活、休み時間の遊びの中で、足首・手首・指の捻挫をしやすい傾向があります。突き指も、指の関節の捻挫の一つです。
捻挫や突き指は健康保険が適用され、子ども医療費助成制度により窓口負担が0円になるケースも多くあります。
このようなお悩みはありませんか?
- 転んで足首をひねり、腫れてきた
- 手をついて転んでから、手首を痛がる
- ボールが指に当たって、指が曲げにくい
- 骨折しているのかどうかわからない
- 何科に連れて行けばいいか迷っている
部位別の特徴
足首の捻挫
子どもの捻挫で最も多いのが足首です。着地や方向転換で足首を内側にひねり、外くるぶしのまわりが腫れて痛むケースがほとんどです。「痛みが引いたから」と放っておくと、足首がゆるんだままになり、捻挫を繰り返しやすくなります。
手首の捻挫
転んで手をついたときに起こりやすいケガです。手首の骨は小さく、骨折していても見た目ではわかりにくいため、痛みが続く場合は注意が必要です。
突き指(指の捻挫)
バレーボールやバスケットボール、ドッジボールなどで、指先にボールが当たって起こります。「引っ張れば治る」と言われることがありますが、骨や腱を傷めるおそれがあるため、引っ張らないでください。



捻挫と骨折の見分け方
次のような様子がある場合は、骨折の可能性があります。医療機関での検査を優先してください。
- 見た目で変形している、指が曲がったまま伸びない
- 強く腫れている、内出血が広がっている
- 体重をかけられない、歩けない
- 骨の上を押すと、飛び上がるほど痛がる
- 足の先がしびれる、色が悪い
柔道整復師は骨折・脱臼の応急処置が認められた国家資格者です。当院では状態を確認し、レントゲンなどの検査が必要な場合は医療機関と連携して対応します。
なつめ接骨院グループの対応
ケガをしたときの状況をうかがい、腫れや痛みの場所、関節の動きを丁寧に確認します。柔道整復師の国家資格を持つスタッフが、テーピングや包帯による固定、関節・筋肉の調整、電気療法などを組み合わせて回復をサポートします。
痛みが落ち着いた後も、再び捻挫しないための足首の使い方や、運動への復帰の目安までお伝えします。施術中は、保護者の方に近くで見守っていただけます。
費用について
各市町村が実施している医療費助成制度により、健康保険の自己負担分を自治体が助成します。急性期のケガ(捻挫・打撲・挫傷・骨折・脱臼)は保険適用となり、多くの市町村では窓口負担0円で施術を受けていただけます。
※助成内容は市町村により異なります。
※骨格矯正は自費施術のため、1,000円の自己負担となります。
持ち物:健康保険証(マイナ保険証)と子ども医療費受給者証の両方をお持ちください。
料金の詳細は、以下のページをご覧ください。
学校の授業や部活動、登下校中のケガは、日本スポーツ振興センターの災害共済給付制度の対象になる場合があります。
関連する症状
捻挫・突き指|Q&A
接骨院で骨折かどうかわかりますか?
触診や動きの確認で骨折の可能性を判断しますが、確定診断にはレントゲンが必要です。骨折の疑いがある場合は、適切な医療機関をご案内します。
突き指は引っ張れば治りますか?
引っ張るのはやめてください。骨折や腱の損傷があると、悪化させるおそれがあります。冷やして動かさないようにし、早めにご相談ください。
捻挫はどのくらいで治りますか?
軽い捻挫であれば2〜3週間ほど、靭帯の損傷が大きい場合は1〜2か月ほどかかることもあります。状態を確認したうえで、復帰の目安をお伝えします。
腫れていないのですが、来院したほうがいいですか?
腫れがなくても、痛みが続く場合や動かしにくい場合は、一度ご相談ください。子どもは痛みをうまく伝えられないこともあるため、早めの確認をおすすめします。
学校でケガをした場合はどうすればいいですか?
学校の管理下でのケガは、JSC災害共済給付制度の対象になる場合があります。来院時にお申し出ください。手続きについてもご案内します。
窓口での費用はかかりますか?
捻挫・突き指は健康保険の対象です。子ども医療費助成制度を利用できる場合は、窓口負担が0円になるケースも多くあります。助成の内容は市町村によって異なります。
何度も同じ足首を捻挫してしまいます。
以前の捻挫で靭帯がゆるんだままになっていたり、足首まわりの筋力やバランスが低下していたりする可能性があります。捻挫を繰り返しにくい身体づくりまでサポートします。
監修者
なつめ接骨院グループ
接骨院事業部マネージャー
横山 康平
柔道整復師の資格取得後、静岡県内の接骨院で臨床経験を積み、なつめ接骨院グループの接骨院にて6年間院長を務める。
現在は接骨院事業部マネージャーとして、各院の施術品質向上・人材育成・運営体制の強化を担い、地域の皆さまが安心して通える接骨院づくりに取り組んでいる。
保有資格柔道整復師/専科教員資格



